Life SUCKS but It's FUN

音楽、IT、サブカル、アイドル、その他思いつくまま好きなものだけ共有したい、ルサンチマンの雑記です。

深く険しいダバダバ(スキャット)の道

どうも。

家庭の事情で病み上がりでツイッターに浮上したら推しが病んでしまってツイッターに居ないというタイミングの悪いヲタクです。

 

皆さんダバダバは好きですか?

今、脳内で「イェーーーイ」って声が響いたので勝手に進めますが

 

そもそもスキャットとは何か?というと

ジャスなんかでアドリブで入る、もしくは入ってしまう歌声から来ています。

 

 

Cleopatra's Dream

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当時のジャズアルバムって、まぁ僕はクール・ジャズしか聞かないのでそれ前提で話すんですが、ブルーノートとかヴィレッジヴァンガードとかいったクラブで一発取りの、いわばライブ盤のようなものが多くて、このバド・パウエルクレオパトラの夢もそうなんですけど、よく聞くと、ダバダバって聴こえませんか?

 

僕はコンビニの駐車場とかに設置してある高音域の若者よけの音が聞こえるし、なんなら時々

「ふっ。。。うるさいな」

と若者ぶってるくらい耳が良いので、聴こえます。ダバダバが。

 

さて、このダバダバを積極的に音楽にとりいれようじゃないの!っていうジャンルがあるので、今日はそんなブログになります。

 

ちなみにスキャットマン・ジョンも、由紀さおりも出てきません。

るーるーるるるー

 

 

Un Homme Et Une Femme

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1966年、クロード・ルルーシュ監督による、いわゆるヌーヴェルヴァーグ映画なんですが、音楽をフランシス・レイが担当していて、ダバダバといえば外せない一曲ですね。

僕はフランス版とアメリカ版、両方買いました。

 

一曲だけサンバサラヴァという曲をビエールバルーが作っていて、後にカヒミ・カリィさんが私の好きなサラヴァというセレクトアルバムを出すんですけど、その人です。

ちなみに僕はピエール・バルーとあったことがあるので凄い自慢してます。

 

同じく映画くくりで外せないのが

 

Sette uomini d'oro

 1965年のイタリア映画「黄金の七人」のテーマなんですけど、紅一点のロッサナ・ポデスタ嬢がまぁエロかっこいいんですよね。

サントラのジャケも大好きでよく飾ってました。

 

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 ちょっとびっくりしたんですけど、とある地下アイドルの方がこの二枚を絶賛していて、まぁ友達の友達ということもあって、めちゃくちゃ会話もりあがってしまったんですけど、なんか推せますね。そういうアイドル。

 

もう一つ、映画つながりで。

 

 

Claudine Longet - Who Needs You

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彼女、もともとフランスからアメリカに渡った女優さんなんですけども、テレビ用冒険映画シリーズ『Run For Your Life』で披露した歌声にハーブ・アルパートオールナイトニッポンのテーマの人、といえば知ってると思いますが)が惚れ込んで、デビューさせたという異色の歌手です。

 

フリッパーズもこの曲、パクリに近い形でオマージュしてますね。

 

Flipper's Guitar - Summer Beauty 1990

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僕としてはキュビズモグラフィコのサンプリングが大好きです。

 

Cubismo Grafico - Fairytale Of Escape

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このTOUT!ってアルバム、本当に捨て曲がないのでオススメです。

 

話がそれましたが、

最後にちゃんとした実力派スキャットをおいておきますね。

 

 Spain · 陳奐仁

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シンガポールの方なんですけど、チェット・ベイカーのような入りから、後半畳み掛けるようなスキャットの技が見事です。

 

しかし、再生数100回も行ってないとは。。。

 

ちょっと今回洒落モノ系になってしまったのですが、土曜の朝ということで。

 

であであ。